青少年指導員のウェブサイトが、『すいせいプレス』として生まれ変わりました。3つの班からなる広報宣伝部は、1班と2班が広報紙『青少年すいた』を担当、3班がウェブサイト『すいせいプレス』の担当です。1班と2班は広報紙発行までに4~5回の会議を行い、毎回遅い時間まで奮闘してもらい年2回発行することが出来ています。3班には、ネットに知識・興味のある方たちに集まっていただき、使いやすく、見やすいウェブページを作ろうと会議を重ね運用に至りました。
今年、青少年指導員が作った川柳に「コロナ禍で 青指覚醒 IT化」という作品がありました。新しい生活様式に合った情報共有・活用として、リモート会議や感染対策をとりながら、各班の力を合わせ青少年指導員の活動を少しでもみなさんに知ってもらえるように「青少年すいた」と「すいせいプレス」を通してお伝えしていきたいと思います。
広報宣伝部 ボウズ
いちど「青少年すいた」を手にとって見て下さい。
いちど「すいせいプレス」を覗いてみて下さい。